セルティックスとのクラッチタイムの死闘を制したペイサーズ。オラディポが躍動!

こんにちは!タカハシユウスケです。

11月3日 NBA「ボストン・セルティックス対インディアナ・ペイサーズ」@バンカーズ・ライフ・フィールドハウスの試合分析です。

1Qはセルティックスがリードした試合でしたが、2Qからはお互いにリードが切り替わり、激しいシーソーゲームになりました。

4Q残り1分きったところ、クラッチタイムでカイリー・アービングが2連続3Pを決めて101対97と4点リードをつくる場面もありました。

しかし、ペイサーズのビクター・オラディポの活躍で、4Q残り4.7秒で3Pを決められ逆転。

セルティックスの最終ポゼッション、サイドからのセットオフェンスはヘイワードからテイタムのパスをオラディポがスティールし試合終了となりました。

2017-18シーズンからクラッチタイムで激しく競ってきたペイサーズとの今季第一戦は、惜しくも1点差で敗れました。

そんなセルティックス対ペイサーズの特徴だったスタッツをピックアップして分析します。




ペイサーズにセカンド・チャンスで17得点

昨季同様、リーグトップのディフェンス力を誇るセルティックス。

ディフェンスリバウンドは、リーグ4位の38.0(11/5時点)の成績です。

しかしこの試合では、ペイサーズにオフェンスリバウンドを9つ許してしまいました。

セカンド・チャンスの得点は必ずしもオフェンスリバウンドからとは言い切れませんが、オフェンスリバウンドがきっかけで得点に繋がる可能性が高いです。

ペイサーズのオフェンスの特徴はミドルシュートを多用すること。

「%PTS 2PT-MR」という得点の内、ミドルシュートで得点した割合を表すスタッツがあります。

このスタッツでペイサーズはリーグ3位。他のチームと比べてドライブからのプルアップ、キャッチ&シュートでミドルシュートを打つ機会が多いということです。

なのでペイサーズのオフェンスは、外れたミドルシュートのリバウンドできるように、ペイントエリア周辺に選手がはいってきます。

リングから弾けてきたボールをリングから少し離れたペイントエリア周辺で拾って、セカンド・チャンスにつなげられました。

セルティックスは速攻で22得点できた

セカンド・チャンスでペイサーズに得点をされた一方で、セルティックスは速攻で22得点できています。

ペイサーズの選手がオフェンスリバウンドのためインサイドに入っているので、セルティックスがディフェンスリバウンドをとった時に戻りが遅くなります。

セルティックスの速攻からの平均得点が14.3なので、この試合で22得点できたことは大きな変化でした。

時間をかけずに2ポイントを獲得できる速攻の得点が増えることは、3Pが得点の主体のセルティックスにとってもプラスの要素。

ディフェンスと3P。そこに速攻の要素が加わったことで、テンポよく得点できたことがシュート成功率にもでました。

  • FG 43.2%
  • 3P 41.3%

最後に

開幕から10試合を過ぎようとしている段階で、セルティックス6勝3敗。ペイサーズ7勝3敗。

11月〜12月のオールスターまでの期間がシーズンでは重要かと思います。

前半で勝ちを積み上げ自信のある状態で後半を迎えるのか、いまいち波に乗り切れないまま後半を迎えるのか。

どのチームも前者を目指してると思うので、序盤ですがここからは”1敗”が重くなるでしょう。

連敗していたチームが連勝しだしたり、その逆も起きているこの時期。

セルティックスも安定したパフォーマンスから勝利を重ねていってほしいと思います。




 

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