【グラフで見る】NBA ボストン・セルティックス vs トロント・ラプターズ 2018.10.20

こんにちは!タカハシユウスケです。

今回はセルティックスの2018-19シーズン2試合目、強豪ラプターズ戦についてです。

10月20日、ラプターズのホーム、スコシアバンク・アリーナで、今期2試合目を戦かったセルティックス。

10月17日の76ers戦では、高いケミストリーとディフェンスの機能を発揮し、良いスタートをきりました。

この試合の最終スコアは、101対113でラプターズが勝利。

4Q終盤で完全に流れを持っていかれたセルティックスは、為す術がありませんでした。

そんなラプターズ戦をスタッツとグラフを使って分析していきます。

両チームの得点に注目して見ていきましょう。

得点力に課題が残るセルティックス

昨期の2017-18シーズンから、セルティックスは得点力に物足りなさを残しています。

シュートは上手いのですが、120点くらいまで得点が伸びることが少ないです。

2017-18シーズンのセルティックスとラプターズは、イーストの1、2位でした。

得点力を比べると、セルティックスが1試合平均104点。ラプターズは、111.7点でした。

リーグトップのディフェンス力を誇るセルティックスですが、得点をのばすことができなかったため、ラプターズに一歩及ばずという感じでした。

個人の得点を見ていきましょう。

ベンチスコアがあまり伸びていませんが、両チームのスターターが得点をすることができました。

カワイ・レナードに31点決められてしまったことが痛いですね。

次で、もう少し細かく、前半と後半で得点を分けて見てみます。




ラプターズに移籍してきた新エース・レナードに後半で大量得点を許す

前半の個人得点です。チームごとの得点は、

  • セルティックス ー 55点
  • ラプターズ ー 49 点

セルティックスとしては、100点ペースで得点ができました。

さらに、失点も100点以内に抑える狙いでゲームを進めることができ、好調な滑り出しだったと言えます。

  • セルティックス ー 48 点
  • ラプターズ ー 64 点

後半になると、レナードが爆発。

抑えるべき選手に大量得点を許してしまいます。

一方のセルティックスは、テリー・ロジアーの得点が0。

勝負強さを持っているロジアーでしたが、この試合では目立った活躍ができませんでした。

ここ一本のところで、カイリー・アービングがアイソレーションから得点ができるのは強みですが、爆発的なスコアリングとまではいきませんでした。

ファウルとフリースロー

ファウルが多くなってしまったセルティックス。

中でも、チャージングをよく取られていました。

これはラプターズのディフェンスが機能していた結果と言えます。

カイル・ラウリーなどが、ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンのペネトレイトに、タイミングを合わせてコースに入っているシーンがよく見られました。

その上、ホームの声援もあってか、オフェンスのリズムが掴みきれなかったように感じます。

続いてフリースローです。

ラプターズが、ほぼ倍のフリースローのチャンスを受けています。

さらに、ラプターズの個人のフリースローに注目すると、

レナードが9/9本決めています。

相手に与えてしまったフリースローの数を考えると、最終的なスコアの12点差に深く関わっていると考えられます。

繰り返しになりますが、抑えるべき選手(レナード)にこのような形で得点を許してしまったことが課題です。

ディフェンスのチームとして、しっかり修正していかないといけないですね。

最後に

ちなみに、ラプターズがホームでセルティックスと対戦して負けたのは、過去11試合で1回のみ。

ラプターズの餌食になっていることは否めません。。。

この試合の課題を修正して、次回のラプターズ戦は勝利で飾って欲しいと思います。

 




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